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SE構法
フォルツァ
採光抜群で安心設計
高断熱・創エネルギーの家
個性的な平屋スタイル
ZEH対応
インテリアも一緒にコーディネート
鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法。SE構法は地震に負けない強さと、木造の美しさを両立させる。
耐震性能
2011年3月11日に発生した東日本大地震。SE構法の家は気象庁が発表した「震度6」以上の地域に1,227棟。「震度5強」以上の地域に4,500棟。地震動により、主要構造部に被害を受けた建物は0。
構造計算
地震や台風などの自然災害に耐えうる強さを数値によって証明。安全に理想の空間を実現する。
構造計算チェックポイント
重さに耐えるか
強風に耐えるか
地震に耐えるか
建物が大きく変形しないか
平面的にバランスがいいか
上下階のバランスがいいか、ねじれに耐えるか
部材一本、接合部一カ所ごとの力をチェック
地盤に適した基礎か
空間・可変性
在来工法ではインフィルとして使う壁が、耐力壁として構造の一部となり自由に外せないため、間取りの変更等が難しい。SE構法では強固なラーメン構造で大空間や将来の増改築を安全に実現する。
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省エネ性能
2020年に適合義務化が予定されている省エネ基準では、「外皮計算」と「一次エネルギー消費量計算」が求められています。この省エネ基準をクリアし、さらに快適性も考慮した家のデザインを実現する。
SE構法だから
出来るデザイン
「耐震構法SE構法」では、通常9mまでのスパンを可能にし、最大3台の駐車スペースが可能。さらに、独自の構造計算により12m以上も可能なので、さらに大きな空間も。
一般的な壁量計算では耐力壁によりプランの制限ができたりしますが、「耐震構法SE構法」は、全棟構造計算による木造ラーメン構法の特性を活かして、空間を有効利用するとともに、プランの自由度も広がります。
「耐震構法SE構法」では、最大1.5mまでのオーバーハングが可能です。1階部分を駐車場にしたり、木造ではなかなかしにくかったバルコニーなどへの活用など、オーバーハングを活用することで、空間を有効利用できます。
「耐震構法SE構法」では、全棟構造計算しているため、屋上の有効利用も可能です。都心部において、屋上が利用できることは、暮らしを楽しむ様々な提案が可能です。「木造で屋上を利用する」。新たなご提案のひとつとして。
木造ラーメン構法の「耐震構法SE構法」の特徴である「大開口・大空間」。広いリビングや大きな窓を様々な空間にご活用いただいております。いままでできなかった大きな空間を、「耐震構法SE構法」では実現できることを実感してください。
「耐震構法SE構法」では、吹き抜けの自由度も桁違いです。新築時には吹き抜けで、数年後に吹き抜けを床にして上層部を全面利用する、その逆も可能です。将来を見据えた設計も可能にする。全棟構造計算をしている「耐震構法SE構法」だからできるプランニング方法です。
狭小地や都心部で屋根の形状で、最上階の天井高が低くなってしまうことはありませんか?もう少し高さがとれれば、天井部に収納ができるのに。とかありませんか?「耐震構法SE構法」では、勾配天井により、天井の懐を有効に活用したり、最上部の天井高も高くできたり、様々な空間利用が可能です。
空間を段差によって有効利用。横の広がりも大切ですが、上下での空間の広がりも、また違った住宅のあり方を提案します。「耐震構法SE構法」では、スキップフロアを活用することで、家族のプライベート空間の演出とともに、家族を感じる空間作りを可能にします。
「木造だから木を感じられる空間にしたい」。これは、木造をお客様が選ぶ大事な要素だと思います。「耐震構法SE構法」では、郊外での梁のあらわしは当然のこと、都心部でも燃えしろ設計による梁のあらわしを可能にしています。木の温もりとあたたかさをもつ木の家を、ぜひ、ご提案してください。
選べる設備
その他のオススメ設備
FORZA ZEH
net zero energy house
ZEHとは?
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。
住まいの断熱性能・省エネ性能を上げることや、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、
年間のエネルギーの収支をプラスマイナス「ゼロ」または「プラス」にする住宅のこと。
生活エネルギーを減らす」と「創る」で「0」にする住宅
地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、
国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつとして位置づけられています。
そこで、これまでの省エネに加え「創エネルギー」を導入し、
自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い=ZEHの暮らしに注目が集まっています。
政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。
政府の方針
政府は「エネルギー基本計画(2014年4月閣議決定)」において、
「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標を設定しています。
また、経済産業省資源エネルギー庁は2015年4月に「ZEHロードマップ検討会」を設立し、
12月にはZEHの普及に向けたロードマップを取りまとめ、公表しています。
経済産業省「ZEHロードマップ検討委員会とりまとめ」より
ZEH普及に向けた国のロードマップ
出典:経済産業省 ZEH普及に向けて〜これからの施策展開〜ZEHロードマップ検討委員会におけるZEHの定義・今後の施策など
ZEHの家を建てるには
ZEh達成に必要なポイントは断熱・省エネ・創エネの3つ
断熱性能を向上して、エネルギーロスを
最小限とする住宅を建てましょう。
(夏は涼しく、冬は暖かい住宅)
家で消費する電力量を減らすために、
HEMSや省エネ性の高い機器・照明等を
取り付けましょう。
家で消費するよりも
多くのエネルギーを創るために、
太陽光発電でしっかり発電しましょう。
再生可能なエネルギーを貯めて、
発電時以外にも使えるように
蓄電池の利用が
望ましいとされています。
経済産業省「ZEHロードマップ検討委員会とりまとめ」より
ZEHには補助金が交付されます
新しく家を建てる多くの方がZEHの使用を導入しやすいように、国は補助金を出し、普及を促進しています。
2012年から開始し、これまで約8500組のお客様が補助金を受けZEH使用を導入しています。
これからのお住まいのスタンダードをお得にかなえられるチャンスです。
FORZA G
暮らしやすさ続く平屋住宅
平屋で暮らす
階段が無いので老後も安心して暮らせる。生活動線も短く済む。
2階があると、空気の循環がされづらいことがあるが、平屋の場合は窓を開けると風が家全体にいきわたる。
高さが低いため、2階建てに比べて構造的に強く、台風・地震時にも危険が少なくなる。
ワンフロア内にすべての生活スペースが収まることになるので、家族が自然とリビングに集まる。
短い梯子で簡単に屋根に上がることができ、掃除が容易。外壁などのメンテナンス時には足場が必要ないので2階建てに比べて費用が安く済む。
FORZA フル
ZEH対応
インテリアも一緒にコーディネート
Full Style
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カーテンや照明を家と一緒にコーディネートできるプラン
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